交通量調査は睡魔・寒さとの戦い

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40代会社員の男性です。つい最近「交通量調査」のバイトをしました。

交通量調査というのは、通路や道路の脇で車や人の流れを見ながらカウンターをカチカチして数量を数える仕事です。

誰でも一度くらいは町で見かけたことがあると思います。そもそも何故このバイトをすることにしたかといいますと、とてもお恥ずかしい話なのですが、パチンコで大負けしてしまいまして、生活費を捻出しなければならなくなったからです。

交通量調査は基本的に日払いです。しかも交通量調査は10000円代~20000円代の高額報酬であることも珍しくないので、今回の私のような状況の人にとってはピッタリのアルバイトだと思います。

しかも仕事はカチカチするだけの単純な仕事で誰でもできます。で、ここまで読まれて「何ていい事ずくめなアルバイトなんだ」と思われたかもしれませんが、実は交通量調査にも辛いところがあります。

それは睡魔と寒さです。最初はカチカチするのも楽しいのですが、すぐに飽きてきます。

2時間イスに座ってただひたすら車や人の数を数える苦行、もちろん本を読む事も音楽を聴くことも厳禁です。

こうなると自然と睡魔に襲われてくることになります。ですので、いかに工夫してこの単純な作業を楽しくやりこなすかという事も結構重要です。

そして交通量調査の本当の地獄は「寒さ」です。

真冬の深夜に行う交通量調査はたとえ20000円以上の報酬を貰っても、しばらくはやりたいとは思えなくなるほどの厳しさなんですね。

服を何重に重ね着しても、熱い飲み物を飲んでも体から冷えが抜けることはありません。

しかもあまりの寒さに睡魔まで襲ってきますので、それとも闘わなくてはなりません。

ですが、まあ…全ての仕事が終わった後、大金の入った給料袋を貰った瞬間すべての苦労が報われた感じがして、何とも言えない気分が味わえるのも、この仕事の醍醐味でもあるのですけどね。

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